ご挨拶

 

日本体操学会第20回大会の開催によせて

 

日本体操学会
会長 後藤洋子
 日本体操学会は2001(平成13)年に創設され、2002(平成14)年に第1回大会が日本体育大学で、第2回大会がつくばカピオで開催されました。本大会は記念すべき第20回大会になります。本来2020年に開催される予定でしたが東京オリンピックの開催と重なるため1年延期といたしました。ところがオリンピック開催が1年延期されてしまい、更に新型コロナ禍の影響を受けて活動に様々な制限が加えられるようになってしまいました。開催が危ぶまれた学会大会ですが、学会大会開催のための従来の実行委員会に新規企画メンバーを加えて検討を重ね、新しい形で2021(令和3)年3月13日(土)に開催できるようになりました。
 
 学会のテーマは 「ニューノーマルと体操」です。「できない」事にネガティブな気持ちを抱くのではなく、できる事を探して工夫しながら新しい生活習慣を築き上げていく中で、どのような体操が求められるのか、体操がどう関わっていけるのかを考える契機に繋がればと願っています。また、体操指導の場でどのような工夫が可能か、情報交換や交流の場となることも期待されます。
開催の形態も「オンライン(zoom)」の予定です。オンラインだからできる利点を活用して(言うのは簡単ですが・・・)、これまで以上に皆様で作り上げていく学会大会となることを祈って止みません。
 
 最後になりましたが、開催に当たって御尽力下さいました実行委員会、企画メンバーの皆様をはじめ、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。